2018年2月10日土曜日

海街diary


「海街diary」は2014年公開、吉田秋生による「月刊フラワーズ」(小学館)で不定期に連載されている漫画作品を映画化、監督・脚本は是枝裕和で、キャッチフレーズは「家族を捨てた父が、のこしてくれた家族。」

物語の中心となる四姉妹を綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが演じているが、ほんとに綺麗過ぎる。
第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品、第39回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品。

4姉妹のそれぞれの日常を、それこそ日常の風景の中で、日常の何気ない会話の中に、淡々としかししっかりと描いていく。
根底には不倫があり、人間同士の愛憎があるのだが、個性の光る4姉妹の女性の美しさと優しさと強さに、人間が生きていくことの虚しさの中にも、何やらほの暖かい救いが感じられる。
それは、作者吉田秋生の、それとも監督是枝裕和の感性に由来するものだろうか。





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